再び、ほそらさんが、「日曜自分は野球に行くから、土曜はのこさん映画に行っといで」とゆーので、その条件呑んだあああああ!と、行ってきましたDMC。詳細後述。
帰宅してみると、「今日は楽だった〜。これなら、後二三回でも大丈夫♪」と言ったのを、忘れねえぜ。ふひ。
わちが不在の間、公園やらディーラーやらに出かけ、そこで子連れの奥様方に、『妻に娯楽を提供する良き夫』をアピールして、優越感に浸っているらしいほそらさん。なあんだ、お互い有益な時間なんじゃねえ? ねえ?
子育ても二人目となると慣れたものなのか、最近、ほそらさんは、"抱っこユラリンチョでネンネンヨー"の技をマスターし、ときどきぴょんを寝かしつけてくれるのだっ。ちゅんのときは、一歳すぎるまで、泣いて泣いてもー大変で、寝かしつけが可能になったのはごく最近だったのに、10ヶ月のぴょんを! なんて快挙!
これは、夜のライブや観劇に行って、お友達と飲んで帰ってもイイってことだいね? ねえ?
まだまだ平日夜は無理だがなあ。
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デトロイト・メタル・シティ ※ネタバレ注意
映画化の話を聞いたとき、マイナー単館上映かと思っていたのに、何?この人気??
主演に松山ケンイチ氏を抜擢したのがアタリ。根岸もクラウザーさんも、本人に見える。その他のキャラもぴったり。
原作付、特に漫画原作だと、キャラと役者に差異がある場合、原作ファンは不満に思うし、美味しいキャラなら原作の面白味を消しかねない。
テンポも悪くない。原作の美味しいエピソード取りでハナシは進み、展開を知っていても、思わず笑ってしまった!
話題になっていた、ジャック役のジーン・シモンズもノリノリで、むしろ可愛い?みたいな?
クラウザーさんVSジャックのシーン、どうなることかと思ったが、演奏の白熱で機材爆破? 先に立ち上がった側の勝利? そんなボクシングルールでいいのん? と思ったが、ヘタにあの対決を再現すると、"特撮もCGも使わない実写版北斗の券"みたいにしょっぱいことになるそうなので、OKOK、無問題。
ナイロンの大倉氏が信者役で出演。大倉氏を見ると、どうにも
ダブリンのはまりすぎるはまり役を思い出してしまっていたんだが、今回は途中まで大倉氏と気づかなかった!
気づいたのは途中、ヒーローショーのところ。「あれ?大倉さん?」
ダブリン色を払拭するなんて、まさに信者の鑑!
根岸弟が、部屋で読んでいた漫画が、『
ベルセルク』でちょっと笑った。白泉社、ヤングアニマルつながりね。
かーなーり原作に忠実でありながら、原作の毒は微妙に中和されてました。テエマは夢?
冒頭、根岸旅立ちのシーン、駅まで送る母の姿が、「原作よりも、美しくねえ?」と違和感を感じたのは複線で、彼女は原作よりもデキル母親、根岸=クラウザーと知ってもなお、根岸の応援を続ける良いオカンなのでした。
また、相川との関係も、原作ではすれ違いギャグの粋を(コミクス上は)出ていないけど、映画では相川はクラウザーに反発しつつも、根岸の正体を知り、それでも根岸を応援する良い彼女(未満)。
仲間の、社長の、ファンの夢を背負い、一度は逃げたステージに舞い戻るクラウザーさん。ええハナシじゃあありませんか!
この毒の抜け具合が絶妙! 原作ファンを裏切りもせず、原作ちょい見で引いたヒトにも受け入れられる、なんといい塩梅ではないでしょうか。
なによりなにより、ライブシーン!
見に行く前に、ほそらさんに、「ヘドバンして倒れちゃダメだよ〜」って言われてたんだけど、思わず頭ふりそうになったねっ!
音源だけ聞いたときは、さほどでもって思ったんだけど。クラウザーさん前にして、映画館の良いスピーカーからSATSUGAIが流れてきたら、もうたまりませんって。
今更だけど、エキストラ行きたかったなあああ。
行きたいなあ、DMCのライブぅ。
超!オススメ、な、映画でございますですよっ。